リサーチアルチザンライトを入れてみた | no news.

リサーチアルチザンライトを入れてみた

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awstatsも微妙な感じ(※)がしたのでリサーチアルチザンライトを入れてみました。前に持っていたブログでもたしか使っていて、でもいつだったか無料版がなくなったことまでは知っていました。が、いつの間にかオープンソース版が公開されていましたので、早速入れてみました。
※ボットのアクセスログを認識してない、OSやブラウザの情報が取れてないなど。これはログのフォーマットを変えたらよかったのだろうか?

公式ページから最新版をダウンロードします。ダウンロードしたファイルを展開します。インストール手順は「_manual\install.html」に書いてあります。また、展開したファイルのうちra_coreをドキュメントルート以外の場所に、public_html内のファイルをドキュメントルートに配置します。

apacheのみ動作環境確認済みとのことですが、うちではnginxを使いました。とりあえずnginxの設定ファイルはこんな感じになりました。ちなみにディレクトリ構造はこんな感じです。

/path/to/ra_core
/path/to/contents/analyzeディレクトリ
                  settingディレクトリ
                  initialize.php
                  jump.php
                  phptrack.php
                  script.php
                  track.php
server {
listen 443 ssl;

ssl on;
ssl_certificate /path/to/ssl.crt;
ssl_certificate_key /path/to/ssl.key;
ssl_protocols TLSv1;
ssl_password_file /path/to/passphrase;

server_name MyURL ;
root /path/to/contents;

index index.html index.php;
access_log /var/log/nginx/myurl.access.log;
error_log /var/log/nginx/myurl.error.log;

try_files $uri $uri/ /index.php?q=$uri&$args;

location ~* \.(js|css|png|jpg|jpeg|gif|ico)$ {
expires 1w;
log_not_found off;
}

location ~ \.php$ {
fastcgi_pass unix:/var/run/php5-fpm.sock;
fastcgi_param SCRIPT_FILENAME $document_root$fastcgi_script_name;
fastcgi_index index.php;
include fastcgi_params;
}

error_page 404 /404.html;

error_page 500 502 503 504 /50x.html;
location = /50x.html {
root /usr/share/nginx/www;
}

location ~ /\.ht {
deny all;
}
}

インストール時に書き込み権限が必要みたいなので、パーミッションの変更をします。このパーミッションはインストール後に元に戻します。

# chmod 777 /path/to/content/ra/setting

ログを書き込むためのディレクトリのパーミッションを変更します。これはずっとこのままです。

# chmod 777 /path/to/ra_core/application/tmp/logs/

データベースを作成します。

mysql> CREATE DATABASE radb CHARACTER SET utf8;
Query OK, 1 row affected (0.00 sec)

mysql> GRANT ALL ON radb.* to 'rauser'@'localhost' IDENTIFIED BY 'password';
Query OK, 0 rows affected (0.01 sec)

mysql> FLUSH PRIVILEGES;
Query OK, 0 rows affected (0.00 sec)

mysql>

ここまで終わったらログイン画面からの設定になります。https://MYURL/analyze/index.php にアクセスします。

インストール - Research Artisan Lite

データベースの設定をします。

ホスト名 localhost 通常はこのままでOK
ユーザー名 rauser DB作成時に指定したユーザー名
パスワード password DB作成時に指定したパスワード
データベース名 radb DB名
テーブルプレフィックス ra_ 特にいじる必要なし

インストール - データベース接続設定 - Research Artisan Lite

解析対象のサイトを登録します。パスワードはログイン時に使います。

インストール - サイト設定 - Research Artisan Lite

解析用タグが表示されます。後からでも確認できますのでここでは放置します。

インストール - 完了 - Research Artisan Lite2

ここまで来たら、後は解析対象のサイトに解析用タグを埋め込みます。正直どこに入れていいか分からなかったのでヘッダに追加してみました。wordpressの管理画面で、外観→テーマの編集に移り、ヘッダ(header.php)を編集します。<body>タグのすぐ下に解析用タグを入れました。

元に戻って次へをクリックするとログイン画面が出てきます。ログイン後、下記のようなメッセージが出ていたらパーミッションを元に戻すのを忘れています。

※セキュリティ警告:以下の「setting」ディレクトリのアクセス権(パーミッション)が書き込み可能になっています。

/path/to/contents/setting/

時間別 - no-ne.ws - Research Artisan Lite

何度か解析対象のURLにアクセスし、アクセス数が増えていくことを確認して終了です。

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