nginxでのHTTPS化とSPDY設定 | no news.

nginxでのHTTPS化とSPDY設定

abstract-164329_1280
実は昨年の夏頃からこのブログのHTTPS化を目論んでいました。SEO的に良いらしいし。が、なぜかうまく動作しませんでした。

  1. nginxの設定でHTTPSの設定を追加してみる→デザインがおかしくなる(CSSが読み込まれない?)
  2. WordPressの設定でURLをhttps://no-ne.ws/に変更してみる→リダイレクトループ発生
  3. SSL化するプラグインを導入→リダイレクトループor効果なし

うまくいかないまま悶々とした日々を過ごしていたわけですが、先日いろいろ設定をいじっていたら急にうまくいきました。変えたのは

wp-config.phpに$_SERVER[‘HTTPS’] = on;を追加すること。これがバッドノウハウなのかどうか分かりませんが、とりあえずはそれなりに表示されるようになりました。

その後nginxの設定ファイルを見直していて思い出したのですが、当初はHTTPS化はもちろん、SPDYも設定したいと思っていたのでした。モジュールもコンパイルしてあるし、後は設定を

listen 443 ssl ;

から

listen 443 ssl spdy;

に変えるだけで対応できたみたいです。Firefoxプラグインの「SPDY indicator」でも確認できました。

QS_20150122-211017

また、google chromeでは「 chrome://net-internals/#spdy 」にアクセスすると確認できるようです。(→SPDY の紹介と nginx で SPDY を使う方法

QS_20150122-211424

さらにnginxのサイトを見ていたら設定できる項目があったのでいじってみました。

Module ngx_http_spdy_module

設定できるのはspdy_chunk_sizeとspdy_headers_comp。

spdy_chunk_sizeは最大チャンクサイズとやらを設定するようなのですが。。。よく分からない :oops: デフォルト値が8kbなので64kbにしてみました。

spdy_headers_compはヘッダの圧縮レベルを設定できるようです。デフォルトは0、圧縮しないとのことなので、最大圧縮レベルの9に設定してみました。

設定の相違によるアクセス速度の違いについては今度比較してみようと思います。

※nginxのコンパイルオプションですが、うちではこんな感じです。

./configure --with-http_realip_module \
--with-http_addition_module \
--with-http_gzip_static_module \
--with-http_image_filter_module \
--with-http_stub_status_module \
--with-http_ssl_module \
--with-http_sub_module \
--with-http_xslt_module \
--with-sha1=/usr/include/openssl \
--with-md5=/usr/include/openssl -\
-with-http_spdy_module \
--with-debug \
--prefix=/usr/local/nginx-1.7.9
スポンサーリンク
レクタングル大

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
レクタングル大