13年間で何千人もの囚人がシステムエラーで予定より早く釈放されていたことが判明 – GIGAZINE | no news.

13年間で何千人もの囚人がシステムエラーで予定より早く釈放されていたことが判明 – GIGAZINE

13年間で何千人もの囚人がシステムエラーで予定より早く釈放されていたことが判明 – GIGAZINE
http://gigazine.net/news/20151224-prison-inmate-release-error/

前に書いたMr.Robotの脱獄ネタの関連ということで。

アメリカの法律では、「Good Time credit」と呼ばれる模範囚に最大で刑期の3分の1を減刑する制度があります。対照的に火器・兵器に関する犯罪や性犯罪を起こした者に対しては、収容期間を延長する決まりもあるのですが、Good Time creditは火器・兵器・性犯罪に対しては適用されません。エラーを持つソフトウェアは全ての犯罪者にGood Time creditを与えていたほか、誤算により長すぎるGood Time creditを適用していたとのことです。

ということで単純にバグなんですが、下記のようなことも書かれています。

記者会見で出た「なぜ問題が2012年に解決されなかったのか?」という質問について、矯正局は「ソフトウェア修正が繰り返し延期された」ためと回答しています。この問題を書類にまとめた担当者はファイルに「ASAP(至急行うこと)」のラベルをつけていたにもかかわらず、IT関連の修正事項のキューで優先順位が正しく動作していなかったため、繰り返し延期になっていたと説明されています。

修正事項のキューで優先順位が正しく動作しなかったというのもシステムの問題なんでしょうかね?

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