夢の話

今朝変な夢を見たのですよ。口の中から次から次へと小石が出てくる夢。そういえばここ数ヶ月ずっと見てたような気もするのでググってみました。
結果、同じような夢を見ている人が意外にいることが分かりました。マジで?!

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1071362605

夢占い出来る方、お願いします。 口に小石が大量に入っていて吐いてとゆう夢を見ます。吐いても小石がまた口に溜まるし気持ち悪くて目が覚めました。 最近恋愛に病んでますが関係あるんでしょうか?
分かる方教えて下さい

http://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q1282882682

最近よく 夢で小さな石を吐く夢を見ます

吐いても吐いても出てきます

何回も同じ夢を見ます

どんな意味があるのでしょうか

教えて下さい

僕の場合は真っ黒で尖った石がたくさん出てきます。今朝はマックの飲み物Mサイズ分ぐらいは出てきてましたね、ええ。あまり気持ちのいい夢でもないし、なんかイヤな夢ですね。

あと。実家で(これも正確に言うと今の実家じゃなくて引っ越す前の家)でトイレに入ろうとすると、中が部屋になってて父が寝てるという。ベッド置けるぐらい広くて、その脇に便器があるんですよ。ナニコレ!?ということでググってみました。

【夢占い】あなたがトイレの夢を見た意味(財運・恋愛・健康編)

広いトイレ

仕事面で良い契約ができたり、昇給したり、お金持ちになれるきっかけを掴むことをあらわしています。

広いっちゃ広いですが父が寝てるというのがね。。。

トイレに行けない、使えない

恋人との感情的な葛藤や性的なトラブルをあわらしています。

また実際に便秘気味の場合もありますから、体調へのケアを心がけましょう。

実際、用を足せないんですよ、お父さん寝てるから。便秘気味なのでこっちのほうが近いかもしれませんね。

あとは定番の責められる夢。これまでであってきた人と大学で授業を受けています。もらった資料がなくなってたり質問されても何言ってんだこいつは?みたいな感じで答えられず、ちゃんとやれ、って責められる夢です。

http://www.zowie.cc/yu0179.html

人に非難されたり、責められたりする夢は、現実でも、なにか良心に恥じることをしていて、いつかバレて責められるかもしれない、と感じていると考えられます。
誰かに責められて、うまく言い訳して逃れる夢は、できれば自分の行いを誰にも知られずに隠しておきたい、という気持ちを表わしています。どちらも、心の内では、悪いことをしたのだから責められても仕方がない、と自覚しているのです。
夢の中では、攻撃は恋愛の情熱に置き換えられます。非難される夢は、情熱的に愛されたい、という気持ちの裏返しと考えられます。
一方的に責められる夢は、自分の魅力に自信がないことを表わしています。また、反論している場合は、自分の魅力に誰も気付いてくれない、という不満の表れです。

Zabbix3のアプライアンス版を入れてみました&自動登録を試してみました

はじめに

まあ、先日の大惨事がありましたので取り急ぎ監視ツールを入れることにしました。普通にインストールするのもアレなので、アプライアンス版を使ってみました。

インストール

サーバー

イメージは下記URLよりZabbix 3.0 LTSの「KVM, QEMU (.qcow2)」をダウンロード後、解凍しました。

dl

アプライアンスなのでインストールもクソもなく、下記コマンドで建てました。

virt-install --connect qemu:///system -n ubuntu-14.04.zabbixserver2 -r 4096 --disk /var/local/vm/ubuntu/zabbix_appliance_3.0.2_x.qcow2,format=qcow2 --import  --graphics vnc,port=6009,listen=0.0.0.0 --os-type linux

そしてvncでkvmホスト(192.168.89.23):6009に接続します。

QS_20160501-171836

画面ぐちゃぐちゃですが、理想はこちらです。現実は(というかvnc経由では?)下記となります。

QS_20160501-171525

そしてログイン画面。公式サイトによると

ユーザー:appliance
パスワード:zabbix

とのことなので、これでログインします。ログインして確認したところ、IPアドレスは192.168.89.47でした。これがzabbixサーバーのIPアドレスになります。

QS_20160501-171531

自動登録の設定

クライアント側での設定

まずはエージェントのインストール。今回はubuntuに入れてみます。こちら参照。まずはリポジトリの追加。

# wget http://repo.zabbix.com/zabbix/3.0/ubuntu/pool/main/z/zabbix-release/zabbix-release_3.0-1+trusty_all.deb
--2016-05-05 14:29:41--  http://repo.zabbix.com/zabbix/3.0/ubuntu/pool/main/z/zabbix-release/zabbix-release_3.0-1+trusty_all.deb
repo.zabbix.com (repo.zabbix.com) をDNSに問いあわせています... 87.110.183.174
repo.zabbix.com (repo.zabbix.com)|87.110.183.174|:80 に接続しています... 接続しました。
HTTP による接続要求を送信しました、応答を待っています... 200 OK
長さ: 2694 (2.6K) [application/x-debian-package]
zabbix-release_3.0-1+trusty_all.deb' に保存中

100%[==========================================================================>] 2,694       --.-K/s   時間 0s    

2016-05-05 14:29:42 (95.7 MB/s) - zabbix-release_3.0-1+trusty_all.deb' へ保存完了 [2694/2694]

# dpkg -i zabbix-release_3.0-1+trusty_all.deb 
以前に未選択のパッケージ zabbix-release を選択しています。
(データベースを読み込んでいます ... 現在 86052 個のファイルとディレクトリがインストールされています。)
zabbix-release_3.0-1+trusty_all.deb を展開する準備をしています ...
zabbix-release (3.0-1+trusty) を展開しています...
zabbix-release (3.0-1+trusty) を設定しています ...
# apt-get update
パッケージリストを読み込んでいます... 完了
#

今回はエージェントのみインストール。

# apt-get install zabbix-agent
パッケージリストを読み込んでいます... 完了
依存関係ツリーを作成しています                
状態情報を読み取っています... 完了
以下のパッケージが新たにインストールされます:
  zabbix-agent
アップグレード: 0 個、新規インストール: 1 個、削除: 0 個、保留: 120 個。
151 kB のアーカイブを取得する必要があります。
この操作後に追加で 469 kB のディスク容量が消費されます。
取得:1 http://repo.zabbix.com/zabbix/3.0/ubuntu/ trusty/main zabbix-agent amd64 1:3.0.2-1+trusty [151 kB]
151 kB を 3秒 で取得しました (43.7 kB/s)
以前に未選択のパッケージ zabbix-agent を選択しています。
(データベースを読み込んでいます ... 現在 86058 個のファイルとディレクトリがインストールされています。)
.../zabbix-agent_1%3a3.0.2-1+trusty_amd64.deb を展開する準備をしています ...
zabbix-agent (1:3.0.2-1+trusty) を展開しています...
ureadahead (0.100.0-16) のトリガを処理しています ...
man-db (2.6.7.1-1) のトリガを処理しています ...
zabbix-agent (1:3.0.2-1+trusty) を設定しています ...
 * Starting Zabbix agent zabbix_agentd                                                                       [ OK ] ureadahead (0.100.0-16) のトリガを処理しています ...
# 

で、設定。設定ファイル:/etx/zabbix/zabbix_agentd.confの変更箇所は

Server=127.0.0.1 → Server=192.168.89.47
ServerActive=127.0.0.1 → ServerActive=192.168.89.47
Hostname=Zabbix server → Hostname=syslog01

通常はこれだけでOK(なはず)ですが、今回は自動登録をするため下記の設定を/etx/zabbix/zabbix_agentd.confの最後に追加します。まあ公式のマルパクです。

HostMetadataItem=system.uname

ここまできたらzabbix-agentを再起動します。

# service zabbix-agent restart
 * Stopping Zabbix agent zabbix_agentd                                                                       [ OK ]
 * Starting Zabbix agent zabbix_agentd                                                                       [ OK ]
# service zabbix-agent status
 * zabbix_agentd is running
# 

サーバー側での設定

これも例によって公式からのパクリですがConfiguration → Actionsときて「Auto registration」を選び、Createボタンをクリックします。

cre

Name: Linux host autoregistrationを入力

c01

Conditions: Host metadata like Linux

c02

Operations: Link to templates: Template OS Linux

c03

この設定を終えてしばらくするとほれこの通り!サーバー側の再起動は必要ありません。数分待つだけです!

# tail -f /var/log/zabbix/zabbix_server.log 
  1047:20160505:054107.912 cannot send list of active checks to "127.0.0.1": host [Zabbix server] not monitored
  1045:20160505:054307.940 cannot send list of active checks to "127.0.0.1": host [Zabbix server] not monitored
  1045:20160505:054507.968 cannot send list of active checks to "127.0.0.1": host [Zabbix server] not monitored
  1053:20160505:054540.224 executing housekeeper
  1053:20160505:054540.230 housekeeper [deleted 0 hist/trends, 0 items, 0 events, 0 sessions, 0 alarms, 0 audit items in 0.004910 sec, idle for 1 hour(s)]
  1045:20160505:054707.995 cannot send list of active checks to "127.0.0.1": host [Zabbix server] not monitored
  1047:20160505:054907.023 cannot send list of active checks to "127.0.0.1": host [Zabbix server] not monitored
  1045:20160505:055107.052 cannot send list of active checks to "127.0.0.1": host [Zabbix server] not monitored
  1047:20160505:055247.226 cannot send list of active checks to "192.168.89.38": host [syslog01] not found
  1044:20160505:055307.080 cannot send list of active checks to "127.0.0.1": host [Zabbix server] not monitored
  1040:20160505:055341.510 enabling Zabbix agent checks on host "syslog01": host became available →見つかった!

QS_20160505-145510

今回はうまくいきましたね。次回はグラフの日本語化とphp-fpmの監視設定を追加したいと思います。

Raspberry pi2で立てていた自宅サーバーが壊れました!

はじめに

事の発端は昨日の夜。そろそろパッケージのアップデートがあるだろうと思って

# apt-get update
# apt-get upgrade

を行いました。php周りのアップデートがあったようです。あとからログを見たらこんな感じでした。※1

Start-Date: 2016-04-29  20:12:57
Commandline: apt-get upgrade
Upgrade: php-pear:armhf (5.6.19+dfsg-0+deb8u1, 5.6.20+dfsg-0+deb8u1), php5-gd:armhf (5.6.19+dfsg-0+deb8u1, 5.6.20+dfsg-0+deb8u1), php5-intl:armhf (5.6.19+dfsg-0+deb8u1, 5.6.20+dfsg-0+deb8u1), libgd-dev:armhf (2.1.0-5, 2.1.0-5+deb8u1), libgd3:armhf (2.1.0-5, 2.1.0-5+deb8u1), libgd2-xpm-dev:armhf (2.1.0-5, 2.1.0-5+deb8u1), php5-fpm:armhf (5.6.19+dfsg-0+deb8u1, 5.6.20+dfsg-0+deb8u1), php5-readline:armhf (5.6.19+dfsg-0+deb8u1, 5.6.20+dfsg-0+deb8u1), php5-curl:armhf (5.6.19+dfsg-0+deb8u1, 5.6.20+dfsg-0+deb8u1), php5-dev:armhf (5.6.19+dfsg-0+deb8u1, 5.6.20+dfsg-0+deb8u1), php5-mysql:armhf (5.6.19+dfsg-0+deb8u1, 5.6.20+dfsg-0+deb8u1), php5-common:armhf (5.6.19+dfsg-0+deb8u1, 5.6.20+dfsg-0+deb8u1), php5-cli:armhf (5.6.19+dfsg-0+deb8u1, 5.6.20+dfsg-0+deb8u1), php5-mcrypt:armhf (5.6.19+dfsg-0+deb8u1, 5.6.20+dfsg-0+deb8u1)
Error: Sub-process /usr/bin/dpkg returned an error pre (1)
End-Date: 2016-04-29  20:14:18

upgradeが終わったあとにエラーの文字が。なんだろう?と思いつつ再度upgradeをかけたところ普段のアップグレード時に見慣れない文字列がパラパラと出てきました。

エラーメッセージがターミナルに出るのは非常にまずい状態。さっそくこのWordPressで作ったブログを見るととりあえず表示はできている様子。しかしsshが通らない(connection timeoutになる)ので何が起こっているのかわからない。自宅のだし、死にそうなぐらい眠かった&体中痛かったので、もういいや、と思い寝ました。

今朝起きて調べてみると、あれ、ブログ表示できてなくね?DB接続エラーとか出てね?ということでこりゃまずいと対処することにしました。

※1 upgrade時のログではなく、/var/log/apt/history.logの抜粋です
※2 /var/log/syslog見たらこんなログが大量に残っていました。

Apr 29 06:27:05 raspberrypi rsyslogd0: action 'action 18' resumed (module 'builtin:ompipe') [try http://www.rsyslog.com/e/0 ]

同じような症状の方がいました rsyslogd-2007: action ‘action 18’ suspended が出る場合の対策
  ログに出ている通りhttp://www.rsyslog.com/e/0を参照してみると

Re: Discussion for KB Entry 7218 – Syslogtag rsyslogd-0
by hukrause on Thu Nov 26, 2015 10:22 am

If your server is headless, disable xconsole entry:

# daemon.*;mail.*;\
# news.err;\
# *.=debug;*.=info;\
# *.=notice;*.=warn |/dev/xconsole

best regards,

Hubert

とのことなので、/etc/rsyslogd.confの最後の部分をコメントアウトしてservice rsyslog restart しておきました。x window(X.org)のコンソールだろうし、試しに

daemon.*;mail.*;\
       news.err;\
       *.=debug;*.=info;\
       *.=notice;*.=warn       -/var/log/xconsole

として見たらほぼ/var/log/syslogに出るようなことが残っていました。

エラーメッセージにあるのはompipe: Pipe Output Moduleのようです。確かに元のryslog.confを見ると

 *.=notice;*.=warn |/dev/xconsole

とあるのでここで引っかかったのでしょう。それにしても’action 18’ってなんなんだ。。。あと今回の件と関係なさそう。

何が問題?

syslogの問題はさておき、このサーバーはブログが表示されないと困るのでDBをどうにかすることにしました。そこでmysqlサーバを再起動してみました。エラー。※3

160430 10:03:14 mysqld_safe Starting mysqld daemon with databases from /var/lib/mysql
160430 10:03:14 [Warning] Using unique option prefix key_buffer instead of key_buffer_size is deprecated and will be removed in a future release. Please use the full name instead.
160430 10:03:14 [Note] /usr/sbin/mysqld (mysqld 5.5.44-0+deb8u1) starting as process 2313 ...
160430 10:03:14 [Warning] Using unique option prefix myisam-recover instead of myisam-recover-options is deprecated and will be removed in a future release. Please use the full name instead.
160430 10:03:14 [Note] Plugin 'FEDERATED' is disabled.
160430 10:03:14 InnoDB: The InnoDB memory heap is disabled
160430 10:03:14 InnoDB: Mutexes and rw_locks use GCC atomic builtins
160430 10:03:14 InnoDB: Compressed tables use zlib 1.2.8
160430 10:03:14 InnoDB: Using Linux native AIO
160430 10:03:14 InnoDB: Initializing buffer pool, size = 128.0M
160430 10:03:14 InnoDB: Completed initialization of buffer pool
160430 10:03:14 InnoDB: highest supported file format is Barracuda.
InnoDB: The log sequence number in ibdata files does not match
InnoDB: the log sequence number in the ib_logfiles!
160430 10:03:14  InnoDB: Database was not shut down normally!
InnoDB: Starting crash recovery.
InnoDB: Reading tablespace information from the .ibd files...
InnoDB: Restoring possible half-written data pages from the doublewrite
InnoDB: buffer...
InnoDB: Error: trying to access page number 4294909104 in space 0,
InnoDB: space name ./ibdata1,
InnoDB: which is outside the tablespace bounds.
InnoDB: Byte offset 0, len 16384, i/o type 10.
InnoDB: If you get this error at mysqld startup, please check that
InnoDB: your my.cnf matches the ibdata files that you have in the
InnoDB: MySQL server.
160430 10:03:15  InnoDB: Assertion failure in thread 1995801104 in file fil0fil.c line 4578
InnoDB: We intentionally generate a memory trap.
InnoDB: Submit a detailed bug report to http://bugs.mysql.com.
InnoDB: If you get repeated assertion failures or crashes, even
InnoDB: immediately after the mysqld startup, there may be
InnoDB: corruption in the InnoDB tablespace. Please refer to
InnoDB: http://dev.mysql.com/doc/refman/5.5/en/forcing-innodb-recovery.html
InnoDB: about forcing recovery.
01:03:15 UTC - mysqld got signal 6 ;
This could be because you hit a bug. It is also possible that this binary
or one of the libraries it was linked against is corrupt, improperly built,
or misconfigured. This error can also be caused by malfunctioning hardware.
We will try our best to scrape up some info that will hopefully help
diagnose the problem, but since we have already crashed, 
something is definitely wrong and this may fail.

key_buffer_size=16777216
read_buffer_size=131072
max_used_connections=0
max_threads=151
thread_count=0
connection_count=0
It is possible that mysqld could use up to 
key_buffer_size + (read_buffer_size + sort_buffer_size)*max_threads = 346093 K  bytes of memory
Hope that's ok; if not, decrease some variables in the equation.

Thread pointer: 0x0
Attempting backtrace. You can use the following information to find out
where mysqld died. If you see no messages after this, something went
terribly wrong...
stack_bottom = 0 thread_stack 0x30000
The manual page at http://dev.mysql.com/doc/mysql/en/crashing.html contains
information that should help you find out what is causing the crash.
160430 10:03:15 mysqld_safe mysqld from pid file /var/run/mysqld/mysqld.pid ended

あー。。。innodbでトラブっているらしい。ありえんこともない。というのも今朝になってもsshで繋がらないので強制的に電源引っこ抜いてやりましたから。そら壊れないほうがおかしいですわな。

※3 起動時のログではなく、/var/log/mysql/error.logの抜粋です

対処

うちの環境では/var/はrasperry piのSDカードには載っていなく、USBで接続したスティック型のSSDが刺さっています。これも数年前に買ったシロモノなのでコイツ自体に問題がある可能性も高いので、mysqlサーバ自体を他のサーバに移すことにしました。
問題の他のサーバーですが、以前openstackの検証機として使っていたマシンが、今ではkvmの仮想環境マシンになっています。これにmysql専用の仮想サーバー立てて、raspberry piから見に行かせることにしました。多分こっちのほうがデータは壊れにくいでしょう(なんとなく)。

仮想mysqlサーバーの構築

というわけで下記コマンドで仮想サーバー立てました。

$ sudo su -
# virt-install --connect qemu:///system -n ubuntu-14.04.mysqlserver -r 4096 -f /var/local/vm/ubuntu/ubuntu-14.04.mysqlserver.qcow2 -s 100 -c /var/local/vm/installer/ubuntu-14.04-server-amd64.iso --graphics vnc,port=6001,listen=0.0.0.0  --os-type linux

とりあえず超焦っていたので細かいオプションはおいといて、vncで繋いでインストールを進めました。とりあえずOpenSSHのみ入れておきました。

仮想mysqlサーバーの設定

とりあえずmysqlサーバ入れて、dbのバックアップが4月18日のしか無かったのでとりあえずそれを戻すことにしました。

# これはraspberry pi側での作業。dumpしておいたDBファイルを仮想mysqlサーバーにコピー。
# scp  mysql.alldatabases.20160418.sql xxx@192.168.89.39:/tmp/
# これはmysqlの仮想サーバーでの作業。mysqlサーバーのインストールとDBのリストアです。
# apt-get update
# apt-get upgrade
# apt-cache search maria
# 一瞬maria dbにしようかと思ったがとりあえず復旧が先と判断してやめた
# apt-get install mysql-server
# mysql -uroot -p
# rootでログインできることを確認
# mysql -u root -p < /tmp/mysql.alldatabases.20160418.sql 

とりあえずDBのデータの復旧まで行きました。あとはraspberry pi側から仮想サーバーのmysqlサーバーを見に行かせれば復帰するはず。

raspberry piから仮想mysqlサーバーにアクセスさせる設定

ああ、それならwordpress_user@123.123.123.123 みたいなの作ってwp-config.php書き換えれば楽勝っしょ。そう考えていた時代が私にもありました。

$ mysql -u root -p
mysql> grant all privileges on wpdb.* to 'wordpress_user'@'123.123.123.123' identified by 'p@ssw0rd';
Query OK, 0 rows affected (0.00 sec)

mysql> Bye
$ 

これでraspberry piから仮想mysqlサーバーにアクセスできるはず。

$ mysql wpdb -u wordpress_user@123.123.123.123 -p 
Enter password: 
ERROR 2003 (HY000): Can't connect to MySQL server on '192.168.89.39' (111)
$

なに。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

FLUSH PRIVILEGESもやりましたが変わらず。ファイアウォールは?

# ufw status
状態: 非アクティブ
# 

あえてFWを有効にしてみる。

# ufw allow 3306
# ufw allow 22
# ufw enable

アクセスできず。そりゃそうだ。

いろいろ探しまわったところ、

6.2.7 アクセス拒否エラーの原因

に答えがありました。

サーバーがネットワーク接続を無視するように構成されていないこと、または (リモート側から接続しようとする場合に) サーバーのネットワークインタフェース上でローカル側でのみ待機するように構成されていないことを確認します。サーバーが --skip-networking を指定して起動された場合、サーバーは TCP/IP 接続を受け入れません。サーバーが --bind-address=127.0.0.1 を指定して起動された場合、サーバーはローカルのループバックインタフェース上でのみ TCP/IP 接続を待機するためリモート接続を受け入れません。

設定ファイルを確認してみます。

# grep bind-address /etc/mysql/my.cnf 
bind-address           = 127.0.0.1
#

ですよね!というわけでbind-addressを書き換えてやればいいわけですが、、、私勘違いしていました。bind-addressにraspberry piのIP書くんだと思っていましたが、実際はmysqlサーバーのIPを書くのでした。というわけで最終的に

# grep bind-address /etc/mysql/my.cnf 
#bind-address           = 127.0.0.1
bind-address            = 123.234.123.234 mysqlサーバーのIPアドレス
# 

みたいな感じになりました。というわけでmysqlクライアントからはアクセスできることを確認し、あとはwp-config.phpの書き換えのみです。これは

/** MySQL のホスト名 */
#define('DB_HOST', 'localhost');
define('DB_HOST', '123.123.123.123');

と書き換えました。ということでようやく無事に復旧出来ましたとさ。

最後に

今回の件もあって、ちょっとテコ入れしないとまずいかなと思いました。とりあえず/var/を何とかしないと。syslogは別にsyslogサーバ立ててそこにまとめ、/var/cacheはメモリ上でもいいかなと。あとついでなんでmysqlサーバーもレプリケーションサーバー立てて、さらにちゃんとバックアップ取るようにします。。。あと自宅内だからあまり気にしないけど、wordpress⇔ysql間・レプリケーションサーバとの暗号化も検討しましょう。

ということで本日はここまで。

あ、あと監視!!

nginxのsystemdの設定

基本的にこちらを参照しました。

Systemdを使ってさくっと自作コマンドをサービス化してみる
NGINX systemd service file

まずは/lib/systemd/system/nginx.serviceを作成。

$ cat /lib/systemd/system/nginx.service 
[Unit]
Description=The NGINX HTTP and reverse proxy server
After=syslog.target network.target remote-fs.target nss-lookup.target

[Service]
Type=forking
PIDFile=/var/run/nginx/nginx.pid
ExecStartPre=/usr/local/nginx/sbin/nginx -t
ExecStart=/usr/local/nginx/sbin/nginx
ExecReload=/bin/kill -s HUP $MAINPID
ExecStop=/bin/kill -s QUIT $MAINPID
PrivateTmp=true

[Install]
WantedBy=multi-user.target

serviceとして認識されたか確認。

$ sudo systemctl list-unit-files --type=service | grep nginx
nginx.service                          disbled 
$

自動起動オン。disableからenableに変更されたのがわかります。

$ sudo systemctl enable nginx
$ sudo systemctl list-unit-files --type=service | grep nginx
nginx.service                          enabled 
$

そして起動。の前にnginxのプロセスを殺しておきます。

$ ps aux | grep nginx | grep root
root     13487  0.0  0.2  23220  2732 ?        Ss   12:06   0:00 nginx: master process /usr/local/nginx/sbin/nginx
$sudo kill 13487

そして起動します。

$ sudo systemctl start nginx

確認。

$ sudo systemctl status nginx
● nginx.service - The NGINX HTTP and reverse proxy server
   Loaded: loaded (/lib/systemd/system/nginx.service; enabled)
   Active: active (running) since 日 2016-04-03 12:06:14 JST; 27min ago
  Process: 13486 ExecStart=/usr/local/nginx/sbin/nginx (code=exited, status=0/SUCCESS)
  Process: 13483 ExecStartPre=/usr/local/nginx/sbin/nginx -t (code=exited, status=0/SUCCESS)
 Main PID: 13487 (nginx)
   CGroup: /system.slice/nginx.service
           ├─13487 nginx: master process /usr/local/nginx/sbin/nginx
           ├─13488 nginx: worker process
           ├─13489 nginx: worker process
           ├─13490 nginx: worker process
           ├─13491 nginx: worker process
           └─13492 nginx: cache manager process

 4月 03 12:06:14 raspberrypi nginx[13483]: nginx: the configuration file /etc/nginx/nginx.conf syntax is ok
 4月 03 12:06:14 raspberrypi nginx[13483]: nginx: configuration file /etc/nginx/nginx.conf test is successful
 4月 03 12:06:14 raspberrypi systemd[1]: Started The NGINX HTTP and reverse proxy server.
$ 

で。。。ご覧のとおり、サーバーをさくらのVPSから自宅に移しました。rasberry pi 2で動かしています。いろいろチューニングを試みているんですが遅い遅い。どうやらphp-fpmが主な原因のようなので、こいつをサクッと動くように試行錯誤中です。

以上。